日時	２００１年１１月３日（土） 受付９：３０〜
会場	医療法人 行岡医学研究会 行岡病院４階会議室 大阪市北区浮田２丁目２番３号 電話06-6371-9921（代） FAX 06-6371-4199 （地下鉄天六駅より徒歩５分、ＪＲ天満駅より徒歩１０分、梅田よりタクシー５分）
参加費	正会員5,000円 学生会員4,000円（当日会場にてお支払い下さい）

一般講演　10:00〜11:30　座長　元田克己

（１）グループワークにおけるブリーフリラクセイションの効果
	大阪心理療法センター　高石基

（２）不登校への自律訓練法の摘要に関する研究
	播州カウンセリング研究所　住本吉章

（３）女性のための自律訓練法
	元田教育・心理相談研究所　元田克己

　

会長講演　11:00〜12:30

催眠と臨床
	元田教育・心理相談研究所　元田克己 司会　　高石昇

総会　12:30〜13:00
昼食　13:00〜14:00

招待講演　14:00〜15:00

２０世紀の催眠と自律訓練法が医学に及ぼした影響について
	駒沢大学教授　佐々木雄二 司会　　元田克己

一般講演　15:00〜16:00　座長　高石昇

（４）発表時の不安を訴える女子学生への賦活・沈静法の適用
	京都ノートルダム女子大学　鎌田穣

（５）レット症候群へのアプローチ
	長谷川病院　島田自然

　一般講演　16:00〜17:00　座長　長谷川博一

（６）私の虐待者臨床と催眠
	東海女子大学　長谷川博一

（７）自我状態療法の経験（１）−分析中に性虐待を想起した症例をめぐって
	高石クリニック　高石昇

　

大会翌日１１月４日（日）に研修会を開催します。

医療法人 行岡医学研究会 行岡病院内「日本臨床催眠学会」事務局

〒530-0021 大阪市北区浮田2丁目2番3号

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