第47回 日本臨床催眠学会 ケースカンファレンス(事例検討会)を、2015年(H27年)12月9日(水)に開催いたします。
日々の臨床の中で悩んだり困ったり、または振り返ってみたいと思っている事例について、肩肘張らず話し合えるカンファレンスにしたいと思います。そうして発表者も参加者も、なにかよいものが得られるような場にしたいと思っています。
また、催眠技法を臨床場面において実際にどのように用いるかについて、多面的に学ぶ機会ともなることを願っています。
参加ご希望の先生方、ふるってお申し込みいただきますよう、よろしくお願いいたします。
2015年12月9日(水) (18:30〜20:30)
今井田貴裕 先生 (甲南大学人文科学研究科/医療法人社団ユニコ)
「炎症性疾患に対するリソースの活性化 −催眠をEMDRの補助として用いた一例−」
福井義一先生 (甲南大学 文学部 人間科学科 教授) 予定
事例検討会参加費 3,000円(予定) 当日徴収いたします。
本学会員のみ参加可能です。ご注意ください。ご入会に関してはトップページよりオンラインでご申請いただけます。
参加申し込みは、以下の事項をメールに記入の上、下記の宛先までEメールにてお送りください。学会事務局では直接受付しておりません。ご注意ください。
カンファレンス参加に関する事務局からの連絡は、メールをお送りいただいたときのアドレス宛に送信いたしますのでご了解ください。なお、参加”可”の連絡は特に行っておりません。12月5日(土)までに特にご連絡がない場合は参加可であるとご理解ください。
参加申し込み締め切り:2015年12月3日(水)
●メールの件名を次のようにしてください。
第48回事例検討会参加申し込み
●本文に以下の内容について、ご記入ください。
氏名: 所属:
会員番号:
連絡先電話番号:
会員番号が不明な方は、学会事務局にお問い合わせください。
●宛先
Eメール:48conference@hypnosis.jp
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