第34回事例検討会を、平成24年2月28日(火)に開催いたします。
事例提供は兵庫教育大学大学院 博士課程 学校教育実践学専攻 学校教育臨床連合講座
大塚 美菜子先生です。
日々の臨床の中で悩んだり困ったり、または振り返ってみたいと思っている事例について、肩肘張らず話し合えるカンファレンスにしたいと思います。そうして発表者も参加者も、なにかよいものが得られるような場にしたいと思っています。
また、催眠技法を臨床場面において実際にどのように用いるかについて、多面的に学ぶ機会ともなることを願っています。
参加ご希望の先生方、ふるってお申し込みいただきますよう、よろしくお願いいたします。
平成24年2月28日(火) (18:30〜20:30)
甲南大学 岡本キャンパス
http://kihs-konan-univ.org/access.html
阪急神戸線 岡本 より徒歩12分
JR神戸線 摂津本山 より徒歩15分
大塚 美菜子先生 (兵庫教育大学大学院 博士課程)
「自我状態療法が解離症状の低減に寄与したと考えられる症例からの一考察」
福井義一先生 (甲南大学 文学部 人間科学科)
2,000円 (当日徴収いたします。)
本学会員のみ参加可能です。ご注意ください。
参加申し込みは、以下の事項をメールに記入の上、下記の宛先までEメールにてお送りください。学会事務局では直接受付しておりません。ご注意ください。
カンファレンス参加に関する事務局からの連絡は、メールをお送りいただいたときのアドレス宛に送信いたしますのでご了解ください。なお、参加”可”の連絡は特に行っておりません。遅くとも2月25日までに連絡がない場合は参加可であるとご理解ください。
申し込み締め切り:平成24年2月25日(土)
記入事項 氏名: 所属: 会員番号: 連絡先電話番号:
宛先 Eメール:34conference@hypnosis.jp
日本臨床催眠学会事務局
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル2階 (株)毎日学術フォーラム内
日本臨床催眠学会事務局 Eメール: info@hypnosis.jp FAX:03-6267-4555
|